タワー

あなたの人生を変えるタワー

エクササイズhttps://www.youtube.com/watch?v=HAXaZ0xLWJg

骨格の変化https://www.youtube.com/watch?v=3p_31dAX3c4

使い方[ファイル]

クライエントさんTIさん自作タワー!!

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大腰筋 最も大切な筋肉




ダブルペダル
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背骨と両大腿を整えてくれます。




img_20180406-062019.jpg「毎日2時間のタワーは人生を変えてくれます!!」
藤原恭子さん
秋田県院内在住 78才
2011年、腰椎狭窄症で手術をして、チタンを入れました。それ以来不調が続き、死さえも脳裏を横切っていた頃、2014年11月知人に勧められ、エゴスキューの体験会に参加しました。半信半疑でしたが、「騙されたと思ってやって見て」の言葉にタワーというものを毎日2時間半4ヶ月1日も休まず続けました。なんと1週間に1度しかなかった便通が毎日、睡眠導入剤がいらなくなり、杖を離し、まっすぐ歩けるように、食欲も出てきて、体重が5キロも増えました。周りの人々にお化けでないかと言われる位変わり、元気にスタスタ歩けるようになりました。看護士をしていた私ですが、整形外科のお医者さんたちも、筋肉のことを勉強してくれたらといいと思います。




 

なぜ、股関節の前側を伸ばすだけでは、柔らかくならないことがあるのでしょう?

「毎日ストレッチをしているのに、すぐに身体が硬くなる」

「太ももの裏を伸ばしているのに、なかなか前屈ができるようにならない」

そんな経験はありませんか?

その理由の一つは、身体が一つひとつの筋肉だけで動いているわけではないからです。

筋肉や関節は、お互いにつながりながら働いています。

例えば、股関節の動きが悪くなると、骨盤、腰、背中、肩、そして膝や足まで、その影響を受けることがあります。

反対に、股関節の位置や動きが改善すると、身体のほかの部分も一緒に変化することがあります。

つまり、

「硬い筋肉を伸ばせば、それですべて解決する」

とは限らないのです。

身体全体のつながりを考えていくことが大切です。


身体の中心にある「腸腰筋」

股関節の前側には、**腸腰筋(ちょうようきん)**という重要な筋肉があります。

腸腰筋は、腰の骨から骨盤の中を通り、太ももの骨につながっています。

つまり、上半身と下半身をつないでいる重要な筋肉です。

そのため、腸腰筋の状態は、

  • 骨盤の位置

  • 腰の反り

  • 背中の姿勢

  • 股関節の動き

  • 歩き方

  • 脚や足の使い方

など、身体のさまざまな部分に影響します。

だからこそ、腸腰筋が硬いからといって、腸腰筋だけを一生懸命伸ばせばよいとは限りません。


「タワー」は何をしているのでしょう?

エゴスキュー・タワーでは、足を一定の位置に保ちながら、重力を利用して身体を整えていきます。

ポイントは、単に「腸腰筋を伸ばす」ことではありません。

タワーを使うことで、

足 → 膝 → 股関節 → 骨盤 → 背骨 → 肩

という身体全体のつながりに働きかけます。

特に、足を90度に保つことによって、外側に向いていた太ももの骨が、本来のニュートラルな位置へ戻りやすくなります。

すると、骨盤も本来の位置へ戻りやすくなります。

そして、その変化が腰や背中、肩へと伝わっていきます。

これが、タワーの大きな特徴です。


例えば「膝と足が外を向いている人」

立ったときに、

膝や足先が外側を向いている

という人は少なくありません。

この場合、太ももの骨が外側にねじれていることがあります。

すると、股関節が本来の位置で動きにくくなります。

身体は、その状態でも立ったり歩いたりしなければなりません。

そこで、別の筋肉を使って動きを補おうとします。

これを代償動作といいます。

つまり、

「本来使いたいところがうまく働かないので、別のところが頑張っている」

という状態です。


骨盤が前に傾くと、身体全体に影響します

太ももの骨が外側にねじれた状態では、骨盤も前に傾きやすくなることがあります。

これを骨盤前傾といいます。

骨盤が前に傾くと、腰の反りが強くなることがあります。

さらに身体は、その状態のままではバランスを取りにくいため、

腰 → 背中 → 肩 → 頭

と、上半身でもバランスを取ろうとします。

例えば、

  • 腰が反る

  • 背中が丸くなる

  • 肩が前に出る

  • 頭が前に出たり、下を向いたりする

といった変化が起こることがあります。

このように、一見すると「肩が悪い」「腰が悪い」「首が悪い」と思える問題でも、身体全体のつながりの中で考える必要があります。


だから「股関節だけ」を伸ばしても、元に戻ることがある

ここが大切なポイントです。

股関節の前側が硬いからといって、そこだけをストレッチしても、

骨盤の位置や、太ももの骨の向き、足の使い方などが変わっていなければ、身体は元の状態に戻ろうとすることがあります。

なぜなら、身体は「今の状態が正しい」と思って、その状態を維持しているからです。

そのため、

筋肉を一時的に伸ばすこと

身体が本来の位置で動けるように再学習すること

は、同じではありません。


タワーでは「身体のつながり」を使います

タワーの考え方は、

「硬い筋肉を無理に伸ばす」

というものではありません。

身体全体の位置関係を整えながら、

「本来、このように動くはずだった」

という身体の使い方を再学習させていきます。

例えば、

足の位置が変わる

太ももの骨の位置が変わる

骨盤が動きやすくなる

腰の反りが変化する

背中や肩の緊張がゆるむ

身体全体がより自然な位置に戻っていく

というように、一つの変化が身体の別の部分にも影響していきます。

これが「運動連鎖(キネティックチェーン)」という考え方です。


タワーは「股関節を分離して使う」練習にもなります

歩くとき、左右の股関節は同じ動きをしているわけではありません。

片方の脚が前に出るとき、反対側の脚は後ろに伸びています。

つまり、

片方の股関節が曲がるとき、もう片方は伸びる

という動きが必要です。

タワーでは、左右の脚を別々に動かすことで、この股関節の分離を再学習することができます。

これは、歩くという基本的な動作にも関係しています。


ただし、タワーが誰にでも同じように合うとは限りません

タワーは非常に有用なエクササイズですが、すべての人が同じ方法で行えばよいわけではありません。

例えば、

  • 膝が強く反りすぎている

  • 膝に痛みがある

  • 股関節の変性がある

  • 脊柱管狭窄症がある

  • 脊椎すべり症がある

  • 骨盤が強く後傾している

  • 太ももの骨が内側にねじれている

  • 左右の股関節の状態に大きな差がある

などの場合には、タワーの高さや方法を変更したり、別のエクササイズを先に行ったりする必要がある場合があります。

特に、タワーを行って膝や股関節などに痛みが出る場合は、無理に続けないことが大切です。

身体の状態を確認しながら、自分に合った方法で行うことが重要です。


大切なのは「ストレッチすること」だけではありません

身体の柔軟性を高めたいとき、

「この筋肉が硬いから、ここを伸ばそう」

と考えるのは自然なことです。

しかし、身体は一つにつながっています。

だからこそ、

「なぜ、この筋肉が硬くなっているのだろう?」

「身体のほかの部分が、その硬さを作っていないだろうか?」

と考えることも大切です。

筋肉を伸ばすだけではなく、

身体全体が本来の位置で、本来の動きを取り戻すこと。

それが、長く快適に身体を動かすための大切な考え方です。


身体は「部分」ではなく「全体」で考える

肩がつらいから肩だけ。

腰がつらいから腰だけ。

股関節が硬いから股関節だけ。

というように、身体を部分だけで考えるのではなく、

「身体全体がどのようにつながっているのか」

を見る。

それが、エゴスキューの姿勢改善を考えるうえで、とても重要なポイントです。

そして、エクササイズを行うときは、

「これが正しいはず」と我慢するのではなく、自分の身体の反応をよく観察すること。

痛みや違和感がある場合には、方法を変更したり、専門家に相談したりしましょう。

身体は一人ひとり違います。
だからこそ、一人ひとりの身体に合った方法が大切なのです。

 


痛み解消こまち体操     ペインフリー秋田

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